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ハートニュース|西尾市の動物病院「ハート動物病院」猫・犬の病気は当院へ

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外に遊びに出る猫を寒さから守る

 1月になると急に寒さが増します。
 寒いときに猫を外に出すのはおすすめできませんが、どうしても出て行ってしまう猫には注意が必要です。

 日常的にしっかりグルーミングをして、毛の間に暖かな空気の層ができるようにしましょう。頻繁なシャンプーは毛の脂分を落とし、濡れやすくなるのでしばらく控えます。
 家族が外出して入り口を閉めている場合はすぐに家の中に入れないので、家の周りに緊急避難小屋(雨風がしのげる素材で断熱材で周りを囲い中に毛布などを入れておく)の用意もしてください。
 帰宅時には耳の先や鼻、つま先などが凍傷になっていないかチェックし、脚が濡れていたら乾かしてください。低体温症になると、猫の動きは不活発になります。身体の震えや、食事をしようとする力なども観察してください。
 寒いときは身体の維持に必要なエネルギー量が増えるので、それまでと同じ量を食べていると痩せてくることがあります。体重管理に気を配ってください。
 関節に問題を持つ高齢猫は、寒さで関節の痛みが増し、苦労する傾向にあります。軟らかくて暖かいベッドがあると(できれば電気加温ヒーター付きで)安眠できます。
 痛みと肌の乾燥のために、ω3脂肪酸サプリはおすすめです。
 水分摂取量の減少から脱水を起こす猫もいますので、水の用意はいつも以上に気を配ってください。

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