猫だからこんなことは当たり前、と思われているいくつかの誤解を示しておきます。
多頭飼育をしていると、家の中が小さな動物園になったようです。
個々のペットに個性があります。みんなが幸せに暮らせる環境を提供してください。
気温上昇に伴い疲れやすさを感じるようになっている飼い主さんもおられるのではないでしょうか。暦に関係なく気温は上昇し、急な暑さで活力が早くも奪われる気候になっています。まだ冷房を入れ始めるには早すぎる、今から入れていては夏が過ごせないなどと思われるかもしれませんが、暑くなりそうな日はエアコンが必要です。冷気がケージに直接当たらないように注意してお出かけください。
急な下痢は食事に由来していることが多いです。簡単なホームケアで下痢が治る場合があります。
知っておくと良いことだらけです。
胆汁は肝臓から分泌される苦みのある高アルカリ性の液体で、消化液としての働きと老廃物の排出の2系統の役割があります。
肝臓で作られた胆汁は胆のうに貯められて胆管を通して十二指腸に出されます。胆汁の正常な流れが阻害されると胆汁うっ滞が生じます。
1日の寒暖差が出る春先は「春バテ」が起こります。
高齢の犬や猫には、「春になったのに元気が出ない、だるそうで、食欲がしっかり出ない」様子が見られるかもしれません。季節の変化に身体が追いついていない状況は、自律神経の影響が考えられます。
症状的には、だるそう、寝ていることが多い、食欲が出ない、嘔吐が頻発するになるかと思います。
睡眠に関しては「春眠暁を覚えず」の言葉通りです。睡眠の質が悪いと、いつも眠たそう、元気がない、動きが悪い、活動性が低いという結果になります。
もう一つの「消化器系症状」は食べない、嘔吐という目立つ症状のため、わかりやすいかもしれません。