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ハートニュース|西尾市の動物病院「ハート動物病院」猫・犬の病気は当院へ

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シニア犬に冬は辛い

シニア犬は代謝が遅いので、若い犬に比べて早く体熱を奪われます。
冬も健康的に過ごすためにお願いがあります。

1,屋外時間を短く:
外に出ている時間を短くしてください。散歩も短くて良いです。これまで屋外飼育だった犬も高齢になったら屋内で過ごさせましょう。
2,服やブランケットを用意:
屋内で過ごす場合も、短毛犬は薄手の服があると体温の喪失を防ぐことができます。散歩の時はコートを着せてください。ブランケットを適当な大きさにしてかぶせるだけでもOkです。
3,夜間はヒートマットを活用:
家の人が眠る頃、部屋全体の暖房を切ってしまうことが多いですが、犬が寝ているところだけ床が温かくなる電気式マットを用意してください。
4,関節のケア:
寒くなると関節炎を発症し、痛みのために運動できなくなる犬もいます。鎮痛薬などを積極的に使うと痛みの軽減になるし、抗炎症や関節成分のサプリメントも効果があります。
5,健康診断:
一般的な健康診断に甲状腺機能をみる項目を足します。甲状腺ホルモンが低下すると体熱を産生することがさらに減少するので、犬は丸まって寝ていることが増え、また震えることも多くなります。健康だと思っていたけれど病気が見つかるかもしれません。
6,トイレを近くに:
尿意を感じてから排尿までが短くなる犬もいます。屋外で排尿させずにすむよう、屋内にトイレを設置してあげてください。

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