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ハートニュース|西尾市の動物病院「ハート動物病院」猫・犬の病気は当院へ

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猫の噛みつき

猫は急に噛みついてきて、穏やかなムードを台無しにしてしまうことがあります。猫の噛みつきの主な理由は二つで、これらの上月を止めさせる方法も難しいことではありません。

1)猫の本能
かむことは本能的な行動です。鳥やネズミなどの獲物がないと、一緒に暮らす家族をストーキングして突然物陰から襲ってきます。猫は私たちから死角になることころに隠れていて、通り過ぎるときに足元を狙って出てきます。また、ゆっくりテレビを見ているときにも「スキ有り!」とばかりに飛び込んでくることもあります。さらにb寝込みを襲ってくることもあります。
日常生活の中で、猫が娯楽のためのハンティングごっこを楽しめるように、おもちゃを使って遊んでやってください。猫のおもちゃを動かすのは、テレビやスマホを見ながらではなく集中して、猫と1対1の状態で、真剣に、1回10分程度、1日に数セットほど、お願いします。猫は犬と違って散歩をしなくていいから楽ちん、という考えは捨て、犬の散歩に相当する時間をプレイタイムに費やしてやってください。

2)撫でられるのを我慢している
最初は撫でられるのを喜んでいるようなのに、しばらくするといきなり噛んでくるのです。猫は撫でられながら途中で急にスイッチが切り替わるのです。逸れも猫の習性です。
「撫でられて気持ちいい」から「イライラしてきた」に変わる間際には、緊張からイカ耳担ったり、しっぽをパタパタさせたりなどの様子が見られます。これを見逃さないようにしてください。このときは猫から手を離すのが賢明です。

たいていの猫の噛みつきはこの二つですが、家庭環境により常にストレスフルだったりするといつも虫の居所が悪く噛みつき行動が多いこともあります。明らかな問題行動がある猫はもっと強い攻撃性を示します。
気持ちを穏やかにするフェロモンや、おやつを使った行動療法、環境改善や、まれには抗うつ薬を使った薬物療法を行います。カゼインやテアニンなどのサプリメントも有効で、本格的な治療に先立って使うこともできます。今月、リキッドタイプで与えやすいサプリメントも発売になりました。猫の行動で困っているとき、我慢しないでご相談ください。

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