猫は足裏の肉球と鼻から汗をかきます。暑さ調節とストレス性の発汗作用です。皮膚にある汗腺は体温調節ではなく、フェロモンのような働きをするアポクリン腺です。また、犬のようにハァハァと息をして体温を下げることはありません。もし犬のような息をしていたらすぐに処置が必要なレベルです。
猫は身体を舐め、その蒸発によって体温を下げるようにしています。効率が良いとは言えません。
猫を涼しくするには、涼しい場所に置くことや、扇風機の風を向けること、流れる水や大きめの水食器を用意することなどがおすすめです。
真夏に向け、愛犬を涼しく過ごさせる6つのヒントをお知らせします。
1)常に新鮮で清潔な水を飲めるようにすること
水をいつでも自由に飲めるようにしておくことで脱水症予防ができます。ウォーターファウンテンは猫用と思われがちですが、流れる水は冷たく感じやすいので、犬にも魅力的に映ります。おすすめです。
2)食事に水を加える
ドライフードの上にウェットフードをトッピングしたり、スープなどをかけることで水分補給と食欲刺激になります。雑菌繁殖予防のため、食事の食べ残しはすぐに片付けてください。
7月は梅雨明け間近の豪雨、明けてからの猛暑などで、過ごしやすい季節ではありません。
高い湿度による熱中症のリスクが高まると同時に、暑熱順化に適応できなかった場合の食欲不振や体調不良がおこります。エアコンの効いた室内と、夕方でも蒸し暑い屋外の温度差疲労も発生するし、夜間の高温のために睡眠不足になることもあります。
無理をしないこと、水分補給を確実にすることを心がけてください。
「猫は小さな犬じゃない」という合い言葉があります。猫には猫の身体の仕組みがあります。次のクイズの正解はどうでしょうか。
病院でおすすめする歯科製品で、「VOHC」のマークが付いているのがあります。VOHCは獣医口腔衛生協議会(Veterian Oral Hearth Council)の略号で、認定獣医歯科医や歯科専門医の獣医師らがボランティアで組織している団体です。
草木が生長し茂って、花も咲き乱れ陽気な季節ですが、「若葉寒」、「梅雨寒」という言葉が示すように急に寒い日になることがあります。
胃腸が弱って体調を壊すことも増えますし、心臓の悪化が顕性化してきやすい季節でもあります。なんとなく食欲が落ちている、食べ残しがある、食べるのが遅いなどのもやもやした症状はそのままにせず、診察を受けるようにしてください。