極寒い季節に入りました。
家の中でも夜間は冷えます。また南向き、日当たりが良いところにケージがあるご家庭では、日が当たらないときは外気温の影響を受けやすい位置にペットがいると認識してください。曇りの日や夜は寒いです。
空気が乾いています。
乾燥肌の犬はカサカサしてきて痒みが発生します。冬でも皮膚炎の心配があります。そのままにしておくと痒みのサイクルが味まりますので、保湿剤を上手に活用してください。
排尿量が増える慢性腎臓病の猫や糖尿病の犬猫、また風邪などのために鼻水が出続けている場合などでも、水分のこまめな補給は必要です。冬でも隠れ脱水は起こります。水分補給のためのサプリメントも出ました。味の付いている飲みやすいお水です。是非お試しください。