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シニア猫の住まい

 猫のための住まい作りは、部屋の中にキャットウォークを作るなどの例が示されますが、シニア猫には若い猫とは違う快適な住まいがあります。

1,食器や水場へのアクセス:
食事や水飲み場にすぐに行けるように導線を整えてください。カウンターにジャンプして水を飲むことは困難になっています。水食器は部屋のあちこちにおいて少し歩いただけでも別の水に辿り着けるようにしてください。食器の高さも少し上げて関節痛の猫への配慮をお願いします。
2,トイレの形態:
身体をかがめてはいることに抵抗が出てきます。屋根のない縁の浅いトイレを用意してください。数もたくさん用意してください。細かい砂の方が足を取られなくて安定してトイレを利用できます。
3,暖かい休憩場所:
ヒーター付きの猫用ベッドがおすすめです。寝場所は日当たりの時間ごとに変化するのでいくつか用意してください。
4,安全に配慮:
すでに高いところへのアクセスが難しくなっているので、外が見える窓辺の高いところまで行くのにスロープを付ける必要があります。床は滑らないように考えてください。視力にも衰えが出てきます。転倒を避けるために危ないところへは入れないように柵を設けてください。

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