今月の掲示板は、受付横「犬の皮膚にできる肥満細胞腫」と診察室前「猫の腸リンパ腫」です。
どちらの比較的良く遭遇する腫瘍です。飼っていながらの予備知識として、こんな病気があることを知っておいても無駄にはならないと思います。お時間があるときにざっと目を通してみてはいかがでしょう。
他の動物との接触をさけるため、中型~大型犬の引き綱は短くしてご来院ください。
猫はびっくりして逃げてしまわないように、キャリー(通院ゲージ)、または洗濯ネットなどに入れてご来院ください。
いつも愛犬・愛猫の様子を見てくださってる方と違う方がお越しくださる場合は、病状経過が分かるような資料・メモをご用意ください。
診療案内はこちら♪