2月の掲示板は、下痢についてご紹介しています。
自販機前の所では、「うんちのかたち」について。写真で下痢スコアを現すことができます。
下痢の原因のトップは、不適切な食事です。元気で食欲があって~と条件付きですが、「家で様子を見てもいい」ことがあります。家で様子を見ても良いポイントと、家庭療法に役立つかもしれない物について挙げておきました。
下痢にはさまざまな原因があります。「待っていてはいけない」時もあります。
診察室前の掲示板は、下痢のお話しのつづきです。
下痢をしたときに実施する検査、いくつかの治療法、そして下痢の予防について。
長引く下痢は深刻な病気の可能性があります。下痢の時の診察では、「アンケート用紙」に記入していただきますが、これが日常の観察ポイントでもありますので、ざっと知っておいていただけると、診察時に即答していただけると思います。下痢になっていなくても役に立つはずです。
他の動物との接触をさけるため、中型~大型犬の引き綱は短くしてご来院ください。
猫はびっくりして逃げてしまわないように、キャリー(通院ゲージ)、または洗濯ネットなどに入れてご来院ください。
いつも愛犬・愛猫の様子を見てくださってる方と違う方がお越しくださる場合は、病状経過が分かるような資料・メモをご用意ください。
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