3月は腎臓病月間のため、犬の腎臓病と猫の腎臓病について過去につくった物を再掲示しています。
特別に新しい内容はありません。
昨年頭に、IRIS(国際獣医腎臓病研究グループ)から犬と猫の慢性腎臓病に関する提言のアップデートがありましたので、口頭でお伝えすることに変化があるかもしれません。
掲示板では主に「知っていただくこと」を目的に掲示しています。
他の動物との接触をさけるため、中型~大型犬の引き綱は短くしてご来院ください。
猫はびっくりして逃げてしまわないように、キャリー(通院ゲージ)、または洗濯ネットなどに入れてご来院ください。
いつも愛犬・愛猫の様子を見てくださってる方と違う方がお越しくださる場合は、病状経過が分かるような資料・メモをご用意ください。
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