待合室の一番奥になりますが、大きな絵画の下に展示台を設けてあります。
ここは、9月に引き続き、災害に備えた防災リュックに入れておきたいあれこれを展示しています。いわゆる非常持ち出し品です。入れるものリストも大切ですが、目で見て確認し、うちの子ならこれが必要かもしれない、というのをご自身で考えて用意していただくのが一番です。参考にしてください。
台風の襲来が続いていて、それによって活発になった前線で雨が降り、まだ、あちこちで豪雨災害が出ています。「西三河は安心」ということはありません。ペットと防災について復習しておきましょう。
手前の展示台では、災害時のメンタルヘルスに役立つフェロモン製剤や、サプリメント、そして診療前投薬としてよく使われる「抗不安薬」についてご紹介しています。
飼い主さんが想像する以上に動物は非日常な事態を不安と恐怖で過ごすことになります。災害時にはペットと一緒に非難する「同行避難」が基本ですが、避難所では人と動物が区分けされる(同伴避難にならない)ことが多いので、分離不安症があるなしにかかわらずペットはストレスでいっぱいになります。
日常の訓練でクレートトレーニングも必要ですが、少しでもストレスを減らせるグッズを持っているといざという時に役に立ちます。
近くでご覧ください。なお、パンフレットはお持ち帰りができます。ご家族とペットの防災について話し合われるときにぜひ、話題にしてください。
他の動物との接触をさけるため、中型~大型犬の引き綱は短くしてご来院ください。
猫はびっくりして逃げてしまわないように、キャリー(通院ゲージ)、または洗濯ネットなどに入れてご来院ください。
いつも愛犬・愛猫の様子を見てくださってる方と違う方がお越しくださる場合は、病状経過が分かるような資料・メモをご用意ください。
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