猫は病気を隠すのが得意です。注意深く観察しているつもりでも、見逃してしまう可能性があります。
クッシング症候群は犬でわりとよくみられる内分泌疾患で、コルチゾールホルモンが過剰になっているために、引き起こされる病気です。
日暮れが早くなりました。
「猫を動物病院に連れて行くのがいやです」というお話しはよく伺います。「猫が嫌がるので診察なしでお薬だけ欲しい」というものです。
分離不安症は、犬が放って置かれると極度の不安を感じる病気です。通常、家族の誰かに過度に執着したり、依存したりします。
夜の暑さに陰りが見えてきましたが、日中は油断できません。引き続き熱中症予防対策を続けてください。